

天野こころ プロフィールPROFILE

中央区明石町在住。
清泉女学院卒業(小・中・高)後、東京理科大学理工学部土木工学科卒。
三井住友建設にてODAベトナム国際港や国内橋梁工事に従事。
住友不動産で営業成績東京一位。11歳より欧米各地での海外経験あり(スイス・イタリア・英国・米国)。
石丸伸二、再生の道にて1,128人の応募の中から合格。最終面接動画はこちら
土木現場と不動産業でつけた力
海外土木現場監督 × 不動産営業を経験
“見張る・決める・つなぐ”3つの力で、区民の声を即行動に。
海外土木現場監督 × 不動産営業を経験
“見張る・決める・つなぐ”
3つの力で、区民の声を即行動に。

❶ 見張る
現場監督の経験を活かし、厳しい視点で政策や予算をチェックします。
❷ 決める
海外での経験を活かした国際的視野で判断します。
❸ つなぐ
トップセールスのコミュニケーション能力を発揮し、人と人をつなぎます。
3つのこころ
1.価値あるインフラへの更新

将来の維持・景観・安全まで見据えた賢い投資に変えていきます。その場しのぎでなく、長期的な目線で暮らしやすさも追求した価値あるインフラへの更新。土木技術者として維持管理や施工の現場に携わり、適切な施工計画時期の見極めや、限られた予算で効果を出す視点をもっています。
2.コミュニティ×防災「こころのつながり」

中央区には、お祭りや歴史・文化など、人と人がつながるきっかけがたくさんあります。こうした地域の魅力を活かして、「行政のやるコミュニティーは堅苦しい」—そんなイメージを変え、中央区らしい、洗練されたつながりの場を民間企業と組んで、中央区が東京をリードするための架け橋となります。災害時には、住民同士の助け合い<共助>が命を守ります。(自助・共助・公助)
コミュティーを発展させることが中央区のためになることを行政に訴え、私が実践します。
3.未来への投資 経済の街中央区として東京をリード

中央区は、東京証券取引所を擁し、江戸時代から日本橋を中心に商いが盛んだった「越後屋」(現在の三越)をはじめとする老舗が軒を連ねる日本経済の礎を築いてきた地域です。
私は、「補助金を配る政治」ではなく、「経済を動かす仕組み」をつくる架け橋となります。財政豊かな東京都だからこそ、もっと経済に目を向けて、日本成長や経済成長の司令塔であるべきだと考えます。
地域の声に耳を傾け、課題を解決へ
天野こころは、今回の活動を通じ日々地域を歩き、また座談会を開催し、多くの方の声に耳を傾けてきました。
子育て、防災、交通、福祉、暮らし、コミュニティのさまざまな課題を一つひとつ丁寧に受け止め、現場の声を政策に反映させることを何よりも大切にしています。



中央区の未来のために、皆さんの声が原動力です
中央区の未来のために
皆さんの声が原動力です
私たちの毎日が、もっと誇れる中央区へ。
私たちの毎日が
もっと誇れる中央区へ。