お約束・3つのこころ

良いものは良い。悪いものは悪い。
いい政策は残します。

土木現場と不動産業でつけた力

❶見張る

現場監督の経験を活かした厳しい視点でチェック

❷決める

海外経験を活かした国際的視野で判断

❸つなぐ

トップセールスのコミュニケーション能力を発揮

❶見張る
現場監督の経験を活かした厳しい視点でチェック

❷決める
海外経験を活かした国際的視野で判断

❸つなぐ
トップセールスのコミュニケーション能力を発揮

3つのこころ

1.価値あるインフラへの更新

1.価値あるインフラへの更新

将来の維持・景観・安全まで見据えた賢い投資に変えていきます。その場しのぎでなく、長期的な目線で暮らしやすさも追求した価値あるインフラへの更新。土木技術者として維持管理や施工の現場に携わり、適切な施工計画時期の見極めや、限られた予算で効果を出す視点をもっています。

2.コミュニティ×防災「こころのつながり」

中央区には、お祭りや歴史・文化など、人と人がつながるきっかけがたくさんあります。こうした地域の魅力を活かして、「行政のやるコミュニティーは堅苦しい」—そんなイメージを変え、中央区らしい、洗練されたつながりの場を民間企業と組んで、中央区が東京をリードするための架け橋となります。災害時には、住民同士の助け合い<共助>が命を守ります。(自助・共助・公助)
コミュティーを発展させることが中央区のためになることを行政に訴え、私が実践します。

2.コミュニティ×防災「こころのつながり」

3.未来への投資 経済の街中央区として東京をリード

中央区は、東京証券取引所を擁し、江戸時代から日本橋を中心に商いが盛んだった「越後屋」(現在の三越)をはじめとする老舗が軒を連ねる日本経済の礎を築いてきた地域です。
私は、「補助金を配る政治」ではなく、「経済を動かす仕組み」をつくる架け橋となります。財政豊かな東京都だからこそ、もっと経済に目を向けて、日本成長や経済成長の司令塔であるべきだと考えます。